北海道ありがとう~!
と言いながら今日はタラを食べました。薄味のスープにしたの。お鍋の素ってのが売っているよね。あれをスープとして使用している高菜らいす一人暮らし独身、料理はあまり得意ではない、なんであります。北海道産と書かれていたけれどそれが真実であるのかどうかは店員さんでないとわかりません。と書いてしまうとまるで産地偽装しているかのような言いぐさ。「人を信じられなくなったらお終いだ」なんて言葉を何度か耳にしたことがありますけれど、まったく疑わないってのもどうなんでしょうか。高菜がアホのように誰でもかれでも信用し、いつかひどいめにあったら、そのことに対して責任をとってくれるんでしょうか。そんときだけ自己責任とか言わないよね? 大丈夫? まあしかし、生鮮食品売り場の方々すみません。高菜はわりと信用しておりますよ。また美味しいタラを販売してください。
美味しかった。
数日前の金曜日、土曜日、日曜日はいろいろイベントがあっててんやわんやでございました。結婚式は無事に終わった。受付の役目も果たせました。ご祝儀泥棒は高菜のところにはやってこなかったよ。もしかしたらそばにやってきていたのかもしれない。しかしそうだとしても、鬼気迫る高菜らいすに気圧されてすごすご退散したに違いないよ。はっはっは。ご祝儀ドロ、恐るるに足りず。ただ、ご祝儀を満載していた紙袋は高菜の冷や汗でしっとりしてしまっていたかも。マヘモちゃんご両親サマ、すみませんでした。
あと、披露宴で演奏もしたのだー。一緒に演奏する人、みんなお酒が入ってしまっていたので、自分たちの演奏の出来がどの程度のものだったのかよくわからずという結果に。マヘモちゃんがどのようなクラブに入って活動していたのか、披露宴に呼ばれた他の方々に理解していただけたとは思うので良しとします。なんか勝手かな。えへへ。ごめんー。
演奏するため夜にひとり、河原で練習していた高菜らいすなのですけれど、隣の隣のベンチに座っていたカップルさんたちに声をかけられたりもしました。「秋の月を眺めながら河原でギターを弾くなんて、なんかいいですね~」ですってよ? おほほ。「ぐわーしばらく弾いてないと指が動かない!」と必死になっているそぶりは少しも出さず、「ギターを弾くよりも、恋人といちゃいちゃしながら月を眺める方がよっぽど羨ましいわい」的なことをもう少しオブラートに包んで申し上げたのでした。伝わったかどうかはわかりません。さらに内心では「絶対に、一曲弾いてください、なんて言わないでー。弾けないからー」とビクビクしていたのです。残念ながら一曲弾くことになった。カップルのらぶらぶ環境にBGMを添えて参りました。
その後、二人にはペットボトルの暖かい紅茶をプレゼントされました。
ありがとう。
そうそう、成り行き上、二次会の幹事にもなったのだ高菜らいす。場所、時間、お値段設定などを当日の夕方に必死に決めたりして、その時間だけは生きた心地がしませんでした。とても汗をかいた。「場所はどうやって伝えたらいいのだ?」「遠いところからやってきてくださっている人たちは、何時くらいに帰るんだろう?」「祇園の情緒ある通りにあるお店。お値段が高くなってもみんな文句を言わないだろうか?」「お開きの時間をタイミングよく言わなければならん。これは大変だぞ……」などなど、しくしく胃が痛くなったぜベイベ。この言い回し、近頃お気に入りなのだよベイベ。ところで「ベイベ」って何?
赤ちゃん?
さておき様々な方々に助けていただいて二次会三次会は楽しく過ごせたのではないかと思います。マヘモちゃんは笑顔ながら、ぐったりしていた。よく頑張ったね。偉かったぞ。二次会では、場所が場所だっただけに少し高い料金になってしまったと思うのですけれど、誰も文句を言わなかった。マヘモちゃんや高菜も親しくしている友人たちなどは、「いいよ、わたしたち、いくらでも出すよ」「いいよ、俺ら、いくらでも出すよ」と言ってくれました。マヘモ夫妻はよいご友人をお持ちだった。お店のママさん、マスター、みんなに助けられてしまった。良かった、良い人たちばかりで。うむ、やはり人は信じても良いのかもしれん。いや、信じられる人かどうかを見極めるのが大切だ。その力を養うぜベイベ。ふいーっと、汗を拭ったよベイベ。
楽しかったです。
また誰か結婚しますように。
そうだ! 高菜らいす、新婦からブーケを受け取ってしまったよヒャッホウ! 次は高菜らいすの番だ! どうしよー、貯金足りるかしら。上手に立会人の皆様にご挨拶できるかしら。マヘモちゃんのように美しく変身できるだろうか。(マヘモ! 綺麗だったよ!(><)) ただ、その前に結婚相手を探さねば。結婚式の二次会では新たな出会いがあったりする、なんて申しますけれど、正直なところ出会うヒマなんて無かったです。バラバラでお店にやってくる人たちを迎えに行くのでクタクタになったよ。ぐす。乗り越えても乗り越えても新しい問題はやってくる。人生はあれだね、問題解決と問題発生の繰り返しだ。
ま、なんとかなる。
なんとかなれ……。
心残りというか、ひとつ残念だったのは、日曜日の資格試験なんである。訳あって当日の朝方までお酒を飲みつつお友達とお話をしていたのでありまして、もはや記念受験となってしまった。必要に迫られているわけでもなかったし、その資格をとらないと仕事がなくなるわけでもないのですけれど、スーパーな人であれば、これも上手に乗り切ってしまったかもしれない。その能力は今の高菜にはなかった。もう、いっぱいいっぱいでした。また半年後にでも受験しようと思います。
問題冊子は持ち帰ってきたぜベイベ。
お疲れ様でしたー。
【追記】
ブーケを受け取ったと書きました。今思うに、高菜がブーケを受け取ることができたことに、マヘモちゃんの作為をかなり感じる。逆境無頼アカギならば見破ってしまうに違いない「違和感」=「ざわざわ」が、あった。普段は天然ちゃんを演じたり、姉さんを演じたり、江戸っ子を演じたりしておりますけれど、実はそういう動作、高菜はしっかり観察しているんだよ? 感じ取ってしまう子なんだよ? 花嫁が後ろに向かってブーケを放り投げるスタイルではなく、卓上に予め用意されていたクジを持ち、適当に花嫁が指定する、というスタイルだった。高菜の隣のテーブルの当たりくじを選ぶマヘモちゃんの動作、高菜のテーブルの当たりくじを選ぶ動作。そのふたつが、少し不自然に感じたんだ。うーん。ただの幸運かもしれないけれど。でも確実に、いくつかの不自然な様子を、そのときのマヘモちゃんに高菜は見て取った。
でもこのことはマヘモちゃんには一生言わないでおこうと思う。作為があったとしても、高菜にあげたいな、と思ってくれたことをとても嬉しく思うからだ。いま、書いてて、泣きそうになるくらい。素直にブーケを受け取っておこうと思う。縁あって婚礼の儀式に立ち会った。立会人の一人として、これからも彼等を助けていかねばならん。
高菜らいす、使命感でメラメラなんである。
二人に鬱陶しがられないようにしなければ(笑)
http://aquarium777.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22