子供の教育

テスト勉強以上に必要?【テスト】トレーニング
きっと、塾をやっている方をはじめ学校の先生や講師の方が、1番勉強させたいことって実は【テスト】の勉強だと思います。 これを読んで「そうそう、そこなんだけどね・・・」と思ってくれた方が1人でもいてほしいです。 子どもに教える立場の方が思っている【テスト】の勉強・・・しかしその、【テスト】の勉強をする余裕がない・方法がないここにたどり着いてしまうのです。  テストで結果を出すには、テスト勉強(テストへの対策)と【テストそのもの】の勉強が必要なのです。【テスト】勉強とは、テストで力を出すトレーニングのことです。例えば、時間配分だったり、困ったときに問題を飛ばしたり、見たことない問題にどう立ち向かうかだったり、時間中集中することだったり、テストに向かう前の姿勢だったりです。それが伴わないと、いくらテスト勉強をしても結果が出ないのです。 しかし、この【テスト】勉強は、行う側も行おうとする側も難しいのです。まず、【テスト】勉強をする生徒側の現状→【テスト】勉強の大切さが理解できない。テストそのものをやりたいと思わない。【テスト】勉強を行おうとする塾側の現状→ただテストをさせるだけになってしまう。生徒がやろうとしない。1つのテストで時間をとられてしまう   ある程度の成績だったり勉強時間が普段からある生徒には、【テスト】トレーニングはできますが、時間がなかったり、勉強に遅れていたり、勉強をしない生徒には、【テスト】トレーニングの前の段階で追われてしまいます。 帰りの問番や演習日で、暗記テストなどを日ごろやってはいますが、あれはあくまで【小テスト】の域です。 40分だったり、50問だったりする【テスト】をトレーニングすることで、勉強内容とは違った方向からも力をのばすことができます。のばすというよりも、自分の力を100%出すためのトレーニングかもしれません。   本番に弱い実力テストができない1日に数教科あるとできない そういう理由で失敗すると、後悔のしようがありません。勉強していなかったわけでもないですし、勉強の質が悪いわけでもないからです。  【テスト】トレーニング まず、これができる状況にすることが第一。それから、【テスト】トレーニングを段階的にいれていく。  【テスト】のトレーニングですが、これも立派な勉強になります。このトレーニングは何も特別な勉強ではありませんが、そこから何を学んでほしいか・・・そこを伝えることで、1つのテストが2倍にも3倍にも力になってくれます。   実は、大手の進学塾の生徒が良い順位や成績を獲得している秘訣がここにあるのです。大手進学塾では、毎回の授業の最初に復習テストがあり、さらには月1のテストや模擬試験など、テストをする回数はものすごく多いのです。そのため、普段の力が100%に近い状態のテスト結果が出せるため、順位が良いのです。実力だけ見たら、他の塾の子や、塾に通っていない生徒の方が高い場合もありますが、この【テスト】トレーニングの差で、大手進学塾の生徒は良い結果が出せるのです。  じゃぁ、他の塾にはそれがムリなのか・・・そんなことはありません。   塾屋では、主に中2・中3生で、その段階まで来た生徒から【テスト】トレーニングを実施しています。たくさんテストをすることは難しいので、1回1回の質を大切にして指導しています。  では、今日はここまで!
http://jyukuya.blog.so-net.ne.jp/2009-09-21

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