良く勘違いされるんだけど、ゲーム専門学校って「ゲームの作り方」を教える学校ではなく、「ゲームを作る上で必要な基礎知識・技術」を教えるところなんですよね。だって、ゲームの作り方、つまりそのノウハウって制作会社によってバラバラ。だからこそ、どんな会社に入ってもそのノウハウについてゆける基礎力が必要となるから、それを専門学校で教えるんだけど、そこを勘違いしている生徒(稀に講師も)が、最近、どんどん増えているような気がするんですよね。なんか『基礎練習しなくても試合に勝てるテクニックを教えてくれよ!』『わかった、教えちゃるよ』てなカンジで、マニュアルのキャッチボールばかりをしている輩が……。少子化による大学全入時代。大学の差はあれど最低限の基礎力をつけている大卒生が専門学校にゆかず、いきなり業界の門を叩き就職に成功している昨今。専門学校生徒は、もうちょっと危機感を持ったほうがいいんじゃないかと、スクールに講義に行くたびにストレスを貯めている今日この頃です。 (ま、学校側にも大いに問題があるんだけどね)。はぁ~~~……。(意味深な溜息)
http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2008-10-29-1