実は『介護福祉士』の資格取得制度が変わります。この資格は国家資格です。従来この国家資格を取得するための方法として大きく2つに分けられました。
①専門学校等の養成校に行って、卒業と同時に無試験で『介護福祉士』を取得する
②介護現場で3年働いた後に国家資格を受けて、合格することで『介護福祉士』を取得する
しかし、これが大きく変わります。①は学生全員が国家試験を受験し、合格しなければ『介護福祉士』が取得できなくなります。また、②は介護現場で3年働いただけでなく、プラス講習を受けないと国家試験を受験できなくなります。このようにちょうど『介護福祉士』の資格取得制度がちょうど変革期を迎えています。
そして、もっとも大切な情報は、来年専門学校に入学した学生や社会人の方は、『介護福祉士』を無試験で卒業と同時に取得できる最後の年になるのです。
ちなみに『介護福祉士』の国家試験合格率は50~60%で、100人受験したら50人が不合格になること、年に1回しか国家試験がありません。そう考えるともし、将来、介護の仕事をしたいのであれば来年の入学が無試験で国家資格を取得するラストチャンスです。
本当か嘘かわかりませんが、今度の民主党の新政権では『介護福祉士』の給与を4万円上げてくれるらしいので、現在よりはすこし給与待遇はよくなるかもしれません。でも、大変な仕事と言われています。よくよく考えてみることが必要でしょう。また、介護福祉士の専門学校就職率や求人率はかなり高いことがいろいろなパンフレットで分かっています。専門学校に進学して2年後には確実に就職ができる分野の1つといえると思います。
どちらにしても「介護」は、将来的には絶対社会が必要とする職種になります。興味がある方は調べてみてはどうでしょうか?また、チャレンジしてみたいのであれば来年のラストチャンスを生かすことをお勧めします。
http://hayukotomomonasuzu.blog.so-net.ne.jp/2009-09-07-1