最近、DM(ダイレクトメール)の枚数が減少、または簡素化してきましたね。。それでも全国でいくつも専門学校を持っている三〇学園や慈〇学園は相変わらずたくさんのDMを郵送してきます。さすが法人の規模が大きいため広報費もたくさん取れるのでしょう。その分、学生からお金をたくさん取っているともいえますが・・・。恐ろしい
その学校法人が新しい学科を作るそうです。
その名も『ブライダル〇イーツ科』・・・。
?!、はたしてこの学科の卒業生は2年後に就職できるのでしょうか?そんなにブライダル業界でパティシエが必要なのでしょうか?
この専門学校は他にウェディング〇ランナー科、ビューティ〇ーディネーター科があり、その3番目の新設学科が『ブライダル〇イーツ科』とは・・・。これって専門学校の都合(金儲け)か業界からの要望か、よくわかりませんが、前者の要素が見え隠れしてとても怪しげな学科だと思います。確かに誰にとっても憧れのブライダル。幸せに立ち会える仕事がブライダル業界の最大の魅力でしょう。私も結婚式のときには大変お世話になりました。結婚式もとても楽しかった。そんな儀式をコーディネートしてくれるなんて本当に素敵な職業だと思います。しかし、自分が式を挙げるだけでなく、その業界で働くとなると予想以上に大変だと思います。不況で結婚式や披露宴にお金をかけないカップルも増えていますし、なかなか結婚しない男女も増えています。一人が何度も結婚式を挙げるわけではないので、この業界で生計を立てていくことが可能かどうかよく考えた方がいいでしょう。特にブライダルに関するスーツに特化させる必要がどこにあるのでしょうか?それなら普通の製菓調理専門学校のパティシア科に進学したほうが確実なような気がしますが・・・。それに、自分が進みたい業界が10年後がどうなっているかちょっと予想してみましょう。ブライダルのパティシエに限定では、将来に必ず転職することが難しいでしょう。
個人的な観測ですが、これからは葬儀関連の専門学校がでてくるかも・・・おくりびとブームもあり、人の死についても注目されてきました。以前よりマイナスイメージではなく、快く故人を送り出してあげる素敵な演出も必要なことでしょう。まあ、学生に人気がある職業になるかというと疑問ですが・・・。しかし、結婚式はあげなくてもいいという人達はいるでしょうが、葬式はあげなくてもいいという人達はそういないでしょう。どちらも人生において重要な儀式ですが・・・。難しいですね、儀式って。
専門学校を選ぶポイント
自分の進む業界の情報も集めてみよう。ちなみにオープンキャンパスで専門学校関係者に聞いてもだめ。自分たちのマイナスになる情報は決して言わない。高校の先生などに協力してもらって実際に現場で働いている卒業生から話を聞いてもらおう。
http://hayukotomomonasuzu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-22