お盆休みに入り、今日の夕方にお墓参りをすることになっています。みなさんは、毎年ご先祖さまにきちんと挨拶してますか?感謝の気持ちを伝えていますか?今のみなさんが存在しているのは、ご先祖様のおかげですよ。お盆はご先祖様の魂を迎え入れる大切な時間なのです。気がつかないところで歴史は途切れることなく続いているのです。
専門学校は専門技術を学び、社会人として即戦力となる人材を生み出す役割をもっています。その専門学校の「学び」も歴史と伝統で裏付けられていることが重要なのです。最近は、学生の趣向や趣味、流行りでいろいろな学科や学部を設定する大学や短大、専門学校が増えていますが、それは果たしてその行為が適切かどうか不明です。少なくても50年後を見据えた責任ある設定なのでしょうか?歴史とは過去の積み重ねです。そして、現在はあっという間に過ぎ去り、すぐに過去へと時間は移り変わっていくのです。そこに人がいて、信頼関係があって・・・その積み重ねが学校としての誇りであり、これからも積み重ねていくことが学校の義務なのです。
はたしてそれを自覚している学校経営者がどれだけいるのでしょうか?最近の専門学校業界は疑問です。とにかく人が集まればいい、就職なんて二の次で、流行りを取り入れた学科であればなんでもいいなんて学校法人、全国でいくつもあります。何度もいいますが、有名だから、名前が聞いたことがあるからといっていい専門学校とはかぎりません。いい専門学校とは、きちんと歴史を刻んできた存在であり、そこに教員や学生の英知が詰まっているのです。それを理解しないで有名だから入学するなんて馬鹿げています。
まずは、自分が将来どのような仕事に就きたいのか、しっかりと考えてみましょう。いつ、どこで、何がきっかけでそう考えるようになったか、そのときにいい影響を与えてくれた人は誰かなど・・・。過去を振り返るのです。以外に曖昧であったり、趣味や楽しそうだからなんて、あまり深く考えているようであまり考えていない方もいるのではないでしょうか。今までの自分の存在が自分の歴史であり、そして、これから学ぶ専門学校で新たな歴史と英知をもらうのです。振り返ることで迷い苦しんでもその壁を乗り越えられる軸がしっかりブレないことにつながります。自分の夢や就きたい職業を目指すためにも専門学校の情報を集め、しっかりと自分の将来が描くことのできる進路選択することが大切です。
今までうまくいかなかったこと、後悔したことなどを振り返り、同じ過ちをしないようご先祖様に問いかけて、自分自信のことを認めなおしてみましょう。そのためにもお盆で出会ういろいろな人たちとも相談してみてもいいのでしょう。遠い親戚だって改めて考えてみるとご先祖様は一緒です。身近な存在としていろいろと力になってくれるはずです。みなさんにとっていいお盆が訪れることを祈っています。
http://hayukotomomonasuzu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-13