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ラブラドライトの意味について

ラブラドライトのイメージ ラブラドライトは長石の仲間で、18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で宣教師が発見した比較的新しいパワーストーンです。
ラブラドライトという名前は、発見された場所の地名にちなんで名づけられました。 石自体はグレーなど比較的地味な色合いをしていますが、ラブラドライトの真骨頂は、見る角度によって輝きや色みが変わるラブラドレッセンスという効果です。
ラブラドレッセンスとは、ラブラドライトを構成する曹長石と灰長石の薄い層が交互に重なりあって光の干渉を起こす為だと考えられています。

しかし、それだけではまだ説明できない部分があり、現在も解明されていない謎の効果なのです。
そんなミステリアスなラブラドレッセンス、“アゲハ蝶”や“孔雀の羽根”のようだといわれて珍重されています。
ラブラドライトが発見されてから数年後に大英博物館に所蔵されたことからも、ラブラドライトの美しさだけでなく学術的価値が推し量れるというものです。